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4/7から父親がお店の営業を再開するというので

心配で仕方がない

仕事の合間をぬって新しいメニューのリストを作成したり。

なんだか気が抜けない毎日です

結局、4/7野球の試合日に合わせてお店を開け

試合のある日は必ず来てくれる91歳の祖母が

やっぱりこの日も手伝いに焼きにきてくれました

祖母のヘラの動きは

自分の手の延長、実際に手のように見えるのです

それはもう芸術のよう。

またこうやって、父や祖母のお好み焼きが食べれるのは嬉しいのだけど

それ以上の不安や不満がまた一瞬で沸き起こりそうな予感

ヨガの教えを心のとどめ

揺れ動かないわたしであろうとするのだけど

まだまだどこかにスイッチがあるようです。（遠い目　笑）

そして、この週末は2日ともにお店の手伝いでお休みが終わりました。

お花見 その2

毎日通る平和公園

今年は遅かったものの、咲き始めたら一気に満開になる。

この週末だ！

そう思い、いつものメンバーのグループラインで

夜桜見に行こう！と収集したら

31日の夜ならいける

という声が多かったので、即決め

2018.3.31

わたしはその日予定があったのだけど

なんとかなるだろうと、計画をすすめました

今年集まれたのは、なんだかんだで9人！

意外と集合できてうれしかった

終日フリーメンバーと、予定後集合メンバー、仕事後集合メンバーなどなど

それぞればらばらと集合予定

準備組は17時集合で、スーパーで買出し

その前に場所を確保します。

なんだかんだと、平和公園で夜桜花見をしたことが何度かあるので

だいたいの場所は把握済

今年はお昼の花見をしてる人達の方が多かったような気がします

思ったよりもすんなりと場所を確保

気温もこの週末は暖かく、凍えることなく楽しめました

わたしは数時間抜けたのだけど

他メンバーいつものようにゆるりと楽しんでくれたみたい

買ったご飯も、あの場で食べると美味しく感じる～

さらに、野球観戦帰りの友だちが

コストコへ行ってくれて、ハイローラーとトリプルチーズタルトを買ってきてくれた！大好き

わいわいと、10時過ぎまで楽しんで解散しました

やっぱり外でのんびり楽しいなあ

また、夜のピクニックがしたい。

見直して

割れそうになるくらいの頭痛の頻度も少なくなったし

汗をかくのもすんなりかけるようになった

ひどかった花粉症も少し和らいだ気がするし

少しずつ改善はされてるのだろうけど、

やっぱり寒いのは苦手だし、底冷えするような感覚はいまだになくなったりはしない

もともとの体質って、しぶといなあ

なんて言いながら、

お米よりも小麦が好きだし、食べる割合としては甘い物の摂取量はきっと多い

そんなことをしているから

いまだに寒がりだし、気を抜けばあっという間に身体は変化しています

今年の冬の寒さはここ数年で一番冷えていて

前にも書いたのだけど

わたしの身体はあっという間に蓄え状態に。

さて、この数週間、本気でやばくないか。という気付きから

デトックスを始めました

食べる量じゃなくて、

食べる内容を変えるだけ。

一度変えていくと、結構すぐにそれでOKになるから不思議。

いろいろと見直すところはたくさんあったのだけど、

中毒のようになっていた小麦を減らし

基本、たくさんの野菜をメインに

少し暖かくなってきたから、スムージーをよく作ってます。

あとは少し温野菜を多めに作っておけば、

2日くらいはそれでOK

お弁当にも持って行けるし

甘いものも小麦も大好きだけど

内側のお掃除期間です。

年度末も終わり、あほみたいに忙しい期間が過ぎ

暖かくなってきて、少し冷静に取り組める

良い時期のような気がします。

母の日の事前調査

いつか話をしたかもしれないけれど

母親のイメージカラーの話

まわりの人たちに色をイメージするとしたら

なにかしら浮かんでくる色があります

そして、はじめに印象づいた色はずっとそのままな気がする

わたしの母のイメージは「黄色」

＿＿＿＿＿

今年は早めに母の日の贈り物を決めとこうと。

早々にお花の予約をしました

どんな花にしようか、

とりあえず色だけでも決めようと、散々悩んだ結果

本人に聞くことに

「薄いピンクと、薄いピンクと濃いピンクのMIXと、黄色と淡いパープル

今見たい色は何色？」

と謎の問いかけに、なにそれ？と言いながらも、

「薄いピンクと濃いピンク」

と答えてくれた

あ、黄色じゃないんだ。

と思いながらも、希望通りのお花を注文

あとは、届くのを楽しみに（わたしだけ）待つだけ。

若いころはなにかしら黄色の小物を身に着けていたんだけどなあ

と、ふと昔ある話をしたのを思い出した

わたしが高校生だったか20代前半だったか。

兄はよく事故にあったり、なにかしら入院することが多かった人で。

その度に、母親もあっちやこっちやと出向いていました

学校へも行ったり行けなかったり

そんなときに話した言葉が、

すごく疲れてるときに、ヒマワリみたいな元気なお花みるとちょっと疲れちゃうよね、

なんかしんどい時に、元気いっぱいの人が近づいてきたら

今はちょっとどっか行って～てなるみたいな感じ。

知ってるけど、やっぱり母さん疲れてるのね

今は、淡いピンクと濃いピンクが見たいというから

そのお花でほっと一息つけたらいいなあ

お花見 その1

日曜日、朝のヨガクラスのあと

友だちの休憩時間と合わせて無理やりお花見へ連れ出した

スタジオ近くの公園で

コンビニで買ったラテと、友だちがポイントで交換してくれたドーナツ

半分こ

思ったよりも家族連れやのんびりしてる人たちがいて

晴れた土曜日の公園はとてもわいわいしていました

桜も8分咲き

桜の木の下で、日々の愚痴やありふれた会話をしたあと

またスタジオまでお見送り

わたしは、そのまま自転車へ乗って

きもちいいなあ　と風を感じながら帰宅したのです。

同じ話をするのでも

なんだろう、外で話をするって本当に気持ちが良い

あの解放感、あちこちで聞こえてくる笑い声や話声

走り回る靴の音や、コロ付自転車が走る音

近くのカフェでテイクアウトしたピザを抱えるちびっ子

なにもかもがわくわくする理由になる