ことばのむこう

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ひろしま蔦屋家電

2017.5.1
午後休をもらった

治るかな、と少しほっておいた目尻の肌荒れ
治る気配がないので、お昼から皮膚科へ。(皮膚科よりも内科に行け、と何人もに言われたけど)
4月に入ってから、なぜか両眼とも目尻が切れて少しだけ生活に支障が出始めたのだ。

予約までの時間、蔦屋家電をひやかしにいくことに。
数年前に、東京の二子玉川にある蔦屋家電を訪れたことがあるのだけど
雰囲気も置いてあるものも、当たり前だけど、同じようなかんじ。

ただ、あの時は自分は旅行者だったし、気分もとてもハイだったし
すべてがおシャレで、キラキラしてみえてすごく楽しかった気がしたのですが。
病み上がりで仕事帰り、いつも以上にラフな格好に
肌荒れでほぼすっぴん
なんだかオシャレっぽい人達がスタバを片手に歩き回ってる姿に
少しげんなり。笑
そして、男の人のクラッチバック率がすごかった。(個人的に苦手。笑)
といって、自分も喉がかわいていたのでスタバ目的だったのだけど。

なんというか、毎日行きたい!というものもなく
わたしの生活の中においては非日常
刺激と癒し、どちらか?と聞かれたら確実に刺激で。
もう少し穏やかな生活に戻って余裕ができたら、また行ってみようかな。

余談ですが、その後に行った
広島駅福屋のジュンク堂は心からの安心感と安定感。

いろんなものには、あるべき姿があって
それはわたしの中で勝手な作り上げたものなんだけれど
わたしの思うあるべき姿がそこにあったら、だよねだよね、って安心するのです。
そこにあったのは、本屋のあるべき姿。