ことばのむこう

旅とヨガと友だちと、たまにコスメ

To face the truth

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そういえば、6月のある日友人にすすめられて鍼灸院に行きました

3月頃からずっと調子の悪く

数年ぶりに坐骨神経痛に悩まされる毎日


思うように動かない身体にストレスを感じたり

それに便乗して心は荒むばかり

加えて、ずいぶんおさまっていた手湿疹がひどくなってきた。


わたしの中の大きなストレスになってるこの2つを改善したくて

診察してもらうことに。

通常1時間の施術がまさかの2時間がかり。

先生はとても丁寧で、ひとりひとりの患者さんに見合った施術とカウンセリングをしてくれる。

わたしは、金属アレルギーがあるので、それも考慮して施術してくれた

さてさて驚くほどに

向き合うべく自分のホントウを

ひしひしと見つけられ、時がきたか、、、と思うばかり。

とにかく、きちんと食事をしてください、と言われた


季節にあった食事

あまり極端にならず、他の人と同じようにきちんとした食事をしてください、と。

「食事」

わたしにとって、避けてきた問題点

きちんと向き合わないといけない、大切な問題


食事をきちんとできないから、身体の冷えや更なる食欲不振につながり

内臓が弱りたくさんの量食べれないなど悪循環

苦手なお肉。苦手な理由のひとつに「匂い」がある。これも、食事をきちんと取れてないことで鼻が敏感になってるから。と当たり前のように回答された。

その他、ひとつひとつがスコーーンと腑に落ちる言葉がたくさんあり言い訳できない・・苦笑

 

今おきている身体の不調は、食事をとることでほとんど改善します。

そんな確信のある言葉さえ言われた 苦笑

じゃあ、何食べたらいいですか?と聞いたら

それ言ったらそればっか食べるでしょ、だから言わない、って、、、わたしのことよくお分かりで、、😵

再診にまだ行けてないんだけど

近々行こうと思う

逃げてきたことと向き合うこと

掘り下げてその真ん中にいるものをきちんと見つめること。

しかし、座骨神経痛は未だ治らず、、😅