ことばのむこう

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病院通い

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7月終わりころから
怒涛の病院通いをしていました

肌の調子は落ち着くことなく、揺らいでるし
まぶたの上の皮膚炎がよくならないので
ここは眼科?と思って
眼科へいったら、まったく見当違いで
全然的外れなことを言われるし、謎の検査をたくさんされて
診察代だけ、たくさんとられた。
そんな眼科から、わたしの病院通いが始まった

その後、結局また皮膚科へ行き、
さらには歯医者、虫歯発見→虫歯治療→親知らず抜歯
年一の健康診断(今年からバリウム
さらには、がん検診

なんとか、お盆前にはひととおりの病院通いは落ち着き、
お盆明け、最後にもう一本の親知らずを抜いたら
なんとか病院巡りは終わりです

この病院巡りでの思い出は、
眼科が最悪だったことと、
はじめてのバリウムが衝撃的すぎたこと。

人生初のバリウムは、飲み干すのにかなりの時間がかかり
途中で何度も心配そうに、声をかけてくれる技師さんは、
なんだかんだと、飲み干すまで許してはくれないし、

半分以上飲んだあと、もう半分は飲みましたよね。と言ってきたので
やっと助けにきてくれた
と思って、紙コップを返そうとしたら
このコップ分だけは飲んでください。っとかたくなに受け取ってはくれなかった。

半泣き、途中も顔色が悪くなりながら
ぐるぐる身体を回転させました。
できることなら、来年はもうしたくない。