胃腸炎になった後のこと
胃腸炎になった後のこと
連休の予定はあけていた(あいていた
23日朝、起きると少しだるいものの確実に熱はない
うずうずそわそわしていると母親から電話がかかってきた
いまどこ?
家だけど。
おったんじゃね。
ん?
そう、在宅確認をされたのだ
休みの日の朝は、ほとんどヨガに行って出てるから
治った(わたし判断で)とはいえ病み上がり、まさか出てないよな、と確認の電話が。
おるよー!昼からは分からんけど。
なんてやり取りをして、本当に昼1のクラスに行ったんだけどね。
このクラスのインストラクターはとても仲良しで、クラスのあとの休憩時間、一緒にカフェでお茶をした
3日ほとんど何も固形物を食べてなく、久しぶりの固形物はカボチャのタルト!(どうだ!
しかし、クリスマスイブ前日
連休の初日の街中は、とんでもない人の多さ
胃腸炎になった
胃腸炎になった
昨年末も29日の夜から体調を崩し毒出しの年越しだった
なんとなく予想してた通り、本当に今年も胃腸炎になった
恒例の毒出し
クリスマス前の火曜日
朝から気持ちが悪かった
仕事に行ったものの、どんどん悪化している
とうとう病院へ行け命令が出て、倒れそうになりながら近くの病院へ行くと
ウイルス性胃腸炎ですね、と診断された
やけにたくさんの薬を処方され、頓服はもらったらすぐに飲んでいいから、と言われたけれど
何も口に入れたくないんです、、、とささやきながら抵抗
結局昼過ぎまで仕事をし(最後ほとんどデスクに突っ伏してた
早退命令が下った
ふらっふらの身体で自転車に乗り(2回言う、自転車に乗り
帰り道にあるドラッグストアでポカリスエット数本とゼリー飲料数個買ったときは、ほぼほぼ意識半分なかった
気力で帰った、と今なら自信を持って言える
胃腸炎になった
そして、2日で治した
そう、胃腸炎自体は、1.5日くらいで治ったのだ
気持ちが負けてないから
それよりも、高熱とそれに伴う頭痛がひどかった
頭が本当に割れてしまうんじゃないかと、頭を押さえてたほど。
なんせ胃が悪いから頭痛薬を飲めない!
耐え切れずにあっさり飲んだけど。
できることなら来年は
毒出しするなら休みになってからにしてほしい
カテゴリーわけ
フラットでものをみるということ
何年か前に
やけにそんな感覚になっていたことがある
それは忘れてはまた思い出され
そうだな、やっぱりそうなんだよ
って思ったりするのだ
何かささいなこと
石ころひとつ蹴っ飛ばすことさえも
瞬時に頭の中で何かのカテゴリー分けをしてしまう
そんな無意識な行為が無意識に息苦しさを覚え
区別するものがなければいいのに。
そこにたびたび行きつくのだ
性別も人種も姿かたちも
そうことではなくて
その人を、その人自身をそのままで見て
そこから広がっていく
そんな感覚を感じたい
そんなことをもう何年も言っている
わたしはきっとまだ
瞬時にカテゴリー分けをしてるから