ことばのむこう

旅とヨガと友だちと、たまにコスメ

充実休日 「Cafe Classic」

11.23

祝日は久しぶりな気がする

2年ぶりに大好きな先生のクラスに行こう。

きっと予約はあっという間にいっぱいになるだろうから、と

かなり早めに予約をしておいた

朝の10時半、スタジオまでの階段を上っているとふわっとお香の香りがしてきた

この香り、とても好き

にやける顔を感じながら、そのドアを開けるとさらに濃厚なお香の香りが。

わたしは嗅覚からの刺激に敏感なので

リラックスをしたいときも、まずは香りが必要だ

なので、お香は個人的に毎日焚いてたりする。


約1時間ちょっと、ヨガに集中したあとは

たまたま一緒に受けていた友達と軽くお茶をすることに。

ずっと気になっていた喫茶店

「Cafe Classic」

たまごサンドの写真が店舗の前にあるのだけど、それがずっと気になっていた

念願のたまごサンドと、野菜サンドをハーフで注文し

1つずつシェアして食べましたf:id:momnn:20181218125321j:image

やさしくてとても美味しい

たまごサンドもなんだけど、野菜サンドが想像以上に美味しかった

野菜の味と、ちょうどいい塩加減とマスタードのアクセント

そんなに広い店内ではないのだけどのんびりとくつろげるし

なによりも久しぶりにゆっくりと友達とお話できてとても充実した一日だった

 

1人だとなかなか入りづらかったのだけど、今度は1人でも行けそう

集中

11.18

Triyoga

Maya Hanson先生

前回に引続き受講した

世界一美しいフローと呼ばれるTriyogaのスタイル

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そして、どうこう言う前にお伝えしたい。女神のような先生について。

話す言葉も姿勢も所作も、そして笑顔がとても素敵。そんな先生。

今回のWSは2部構成で、ともにフローのクラスだった

たくさんの言葉はない。

かすかに聞こえる音楽も穏やかな先生の声、誘導も

すべての音が心地よく

呼吸に合わせて流れるように体が動いていく

そんな感覚を味わう

どこか苦手な動きや形も、呼吸で少しずつ深まっていく

 

元々好きなフローヨガ、前回は左臀部から太ももにかけての不調があり、

ずっと痛みがある中で参加していたのだけど

今回はその痛みもかなり楽になっていたので、個人的にとても集中して参加できた


手や足のその先にまで感覚を研ぎ澄ませ

自然と指先までもしなやかに動いていく

ただただその呼吸に集中を向け呼吸の広がりを感じていくと、思考に囚われることもなく頭の中に隙間が生まれる

そう、この感覚なのよ

好きだなぁ


わたしは毎日

自分の体と「はじめまして」をする

cosmetics THE PUBLIC ORGANIC

発売前からずっとチェックしていたものがある。

製品の取扱店や広島で本当に買うことができるのか。などなど

店舗に聞いたり、直接メーカーに聞いたり。

 

THE PUBLIC ORGANICの限定カラーリップとリップスティック、そしてシャンプートリートメントのセット

11/1発売だったのだけど、順次発売とのことでメーカー側も詳細日時は分からないと。

ということで店舗からの連絡をただただ待つことに。

なんて、ここまでしていたのだけど

まさかの広島の入荷発売日、どうしても外せない予定があり買いにいくことができなかった。

一旦あきらめかけたのだけど、だめ元で友人に頼んでみたら

全然いいよ~ と快く引き受けてくれた、、、本当に感謝だ

なぜそんな代理を頼むまでしたのかというと、

かなり数に限りのある製品ということと、私のほかにも問い合わせが多くきていたとのことでなるべく早めにご来店ください。

なんてお店の人からの連絡があったからだ。

なにはともあれ、快く引き受けてくれた友達は完璧に任務を遂行してくれて

まさかのおまけまで買って来てくれた

感謝しきれないのだけど、彼女の優しさにいつも甘えてしまってるわたしです

ありがとう

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その時、ハッとする

11.3-4

YOGAな連休

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谷戸康洋先生のWS

「0からのYOGA」

2日かけて集中が途切れることなく

いろんな角度からヨガを学ぶことができた

数々のアハ体験をしたので、クラスに少し取り入れてみよう。

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向き合う問題は、いつだって必要なときに訪れる気がする。

今回のWSでまたひとつ、ハッと、勘違いに気づくことができた。

これはわたしにとってはとても大きな気づきで、とても楽になれたのだ

まだまだぐるぐると感情に振り回されてる一角がある

そこをどうこうしてやる、なんて焦燥感はまったくない。

少しずつ気づかされて、

いつかその感情からさえも開放されるときが来るのだろう、とのんびり待ってみることにした