ことばのむこう

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ことばには向こうがあって

最近特に
思うことも
それは形にならず
いざ言葉にしたら、なんの意味も持たないような気がして

 

想いも言葉も変化し続けて
ここに留まることもないのだとしたら
その瞬間瞬間を楽しんだり感動したり

だけどやっぱりあとから何か言葉に乗せると
からっぽで。

 

私が発した
美しいな
幸せだな
寂しいな会いたいな楽しいなつまらないな嬉しいな
そんな言葉の向こうに
何が見えてるだろうか

どんな色をして
どんな効果音が出て
どんな風に受け取ってくれてるのだろうか

それは別に何色でもどんな音でもとんでもない受け取り方でも
間違いなんかなくて、それでいい。

 

ただ、なんとなく
ことばの向こう側が見れたら
少しだけ、誰かとのすれ違いとか
自分への思いやりとか
もやもやが晴れるのになぁ なんて。
そんなこと思ったりする
見なくていいものも見えちゃうから、やっぱり見えなくていいんだけど。

 

自分の言葉や行動が、すべて自分に返ってくるのならば
願わくば、
棘ではなく
刃ではなく
苛立ちではなく
そんなものが見え隠れする言葉の向こう側を感じれる人になりたい