restart
4/7から父親がお店の営業を再開するというので
心配で仕方がない
仕事の合間をぬって新しいメニューのリストを作成したり。
なんだか気が抜けない毎日です
結局、4/7野球の試合日に合わせてお店を開け
試合のある日は必ず来てくれる91歳の祖母が
やっぱりこの日も手伝いに焼きにきてくれました
祖母のヘラの動きは
自分の手の延長、実際に手のように見えるのです
それはもう芸術のよう。
またこうやって、父や祖母のお好み焼きが食べれるのは嬉しいのだけど
それ以上の不安や不満がまた一瞬で沸き起こりそうな予感
ヨガの教えを心のとどめ
揺れ動かないわたしであろうとするのだけど
まだまだどこかにスイッチがあるようです。(遠い目 笑)
そして、この週末は2日ともにお店の手伝いでお休みが終わりました。